【福井で家づくり】世帯年収が同じ700万円なら、住宅ローン借入額は一緒? 福井で家を建てる方の9割が知らない住宅予算の決め方
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2026/03/07
福井で家づくりを考えるとき、最初に悩む「住宅予算」
福井県で家づくりを検討し始めた方から、よくいただく相談があります。
「自分たちはいくらくらいの家を建てても大丈夫でしょうか?」
住宅会社へ行くと、
・住宅ローンはいくら借りられるか
・土地と建物でいくらになるか
といった話が中心になることが多いですが、実は「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は大きく違います。
特に福井県では、
- ・福井県特有の高い電気代
- ・車2台以上の所有
- ・雪対策のメンテナンス
など、都市部とは違う生活費もかかります。
だからこそ、自分たちのライフスタイルに合った住宅予算を考えることがとても大切です。

よくあるご夫婦の年収から予算決め! 同じ年収なら住宅ローン借入額も同じでいいの?
一般的な借入額の目安として、年収の5倍~7倍というのは、
よく聞く話です。
この目安が落とし穴なのです!
ご家族によって、暮らし方についての考え方・価値観はぜんぜん違います。
ここで例として比較してみます。
Aさん家族の場合、世帯年収:700万円
・ご夫婦20代後半
・お子様2人(3才・1才)
・貯金300万円
・外出やレジャーが好き
・将来は県外大学進学を考えている

Bさん家族の場合、世帯年収:700万円
・ご夫婦30代半ば
・お子様1人(10才)
・貯金1000万円
・旅行は年1回程度
・将来は県内大学進学を想定

一見すると同じ収入なので同じ住宅ローン借入金額でも良さそうに感じます。
しかし実際は大きく違ってきます。
教育費と生活スタイルで住宅にかけれる予算は変わる
Aさん家族の場合、
- ・お子様2人
- ・まだ幼児
- ・将来は県外大学を想定
大学費用だけでも
1人500〜1000万円程度かかる可能性があります。
つまり教育費だけで
2人合わせて、1000万〜2000万円
必要になる可能性があります。
さらに、
- ・外出が多い
- ・レジャー費
- ・車の買い替え
などの支出もあります。
そのため住宅ローンを多く借りすぎると、
教育費が必要な時期に家計が苦しくなる可能性があります。
一方Bさん家族の場合
- ・お子様は1人
- ・すでに10才
- ・貯金1000万円
- ・生活スタイルは比較的安定
教育費の見通しがある程度立っているため、
住宅に使える予算が比較的明確になります。
つまり
同じ世帯年収 700万円でも住宅ローンの適正額は大きく変わるのです。
福井で家づくりをする際の予算組みの失敗例、 2選
福井県の家づくりでよくある考え方がこちらです。
失敗例① 友人や同僚の住宅予算を基準にしてしまう失敗
家づくりを検討していると、よく耳にするのがこの言葉です。
「友達が3,800万円くらいで家を建てたから、うちもそのくらいかな」
「会社の同僚が4,000万円くらいって言っていたので、そのくらいの予算を考えています」
このように、友人や同僚の住宅価格を基準にして予算を決めてしまうケースは意外と多くあります。
しかし、家づくりの予算は
・家族構成
・お子様の人数や年齢
・教育費の考え方
・趣味や生活スタイル
・貯蓄額
・将来のライフプラン
・住まいの好みや考え方
などによって、適正な住宅予算は数百万円以上変わることもあります。
そのため、周りの人の住宅予算を基準にするのではなく、自分たちのライフプランに合った家づくりの予算を知ることがとても大切です。

失敗例② 不安から住宅予算を下げすぎて後悔するケース
家づくりのご相談で、とても多いのがこのケースです。
「住宅ローンが不安だから、できるだけ予算を下げて家を建てたい」
と考える方はとても多いです。
もちろん慎重に考えることは大切ですが、根拠がないまま住宅予算を下げてしまうと後悔につながることがあります。
例えばあるご家族は、金融機関からは
「4000万円の住宅ローンは問題なく返済できます」
と言われていました。
しかし、
・「住宅ローンは返済年数が長く怖いから3000万円以内にしよう」
・「 初めての大きなローンに不安になり借入額を大幅縮小 」
・「 両親から借入をなるべく減らしなさいとアドバイスされ、3000万円に!」
と決めてしまい、結果として
本当にやりたかった家づくりを諦めてしまいました。
そして家を建てて数年後、
「実際には家計に余裕があった」
「もう少し性能や間取りを検討しておけば良かった」
「設備や素材を妥協しなければよかった」
と後悔されるケースです。
住宅は何十年も住む場所です。
だからこそ、不安だけで住宅予算を決めるのではなく、自分たちに合った適正な住宅予算を知ることがとても大切です。

自分たちに合った住宅予算を知る方法
自分達に合っているかわからない予算を決断することは、非常に勇気のいることです。
だから、周りの方達と同じ程度の予算なら安心かと勘違いしてしまうのもわかります。
予算を含めた借入額が適性かどうかを確認する方法があれば、簡単だと思いませんか?
そこでおすすめなのが
プロのライフプランナーによるライフプランの作成です。
ライフプランとは、向こう45年間の人生で起こりうるイベント( 出産や進学 )に合わせて、
家計の収支を分かりやすく整理した表です。

ライフプラン表を作るメリット
ライフプランを作ると、
メリット① 将来の収入・貯蓄額などのお金の流れが明確に!
・無理なく返せる住宅ローン額が分かり、適正な住宅予算を把握できます。
メリット② 大学入学後に必要となる教育資金と預貯金額を把握できる!!
・大学進学のタイミングなど
将来の大きな支出が見えるようになります。
メリット③ 老後の預貯金額や住宅ローン残高
・家計の流れが見えるため、将来のお金の不安が減り
安心して家づくりを進められます。
メリット④ 自己資金と住宅ローン借入割合の最適解が分かる!
・自己資金をどれだけ住宅資金に充て、いくらの住宅ローンを借りれば良いのか?不明。
自己資金を多めに出して、住宅ローンを減らした方がよいのか?
自己資金は万が一の為に残しておくべきか??
プロのライフプランナーに相談するメリット
住宅会社の営業マンがライフプランを作成することがありますが、偏った判断になりかねません。
1番良いのは第3者の中立的な立場で判断してくれるプロのライフプランナーに相談するのが、1番です。
プロに相談することで
- ・NISAについて
- ・iDeCoについて
- ・住宅ローンの減税額について
- ・繰り上げ返済のタイミングについて
- ・ふるさと納税について
- ・投資相談について
- ・保険、年金相談についi
などの、人生を通しての預貯金額が変わる総合的なお金のアドバイスをもらえます。
返済比率や借入目安では分からない
本当に無理のない住宅予算が見えてきます。

福井で後悔しないための、住宅予算を考えるために
住宅高騰の今の時代だからこそ、性能・デザイン・家具まで妥協せず、
適正な予算内で長く居心地の良い住まいを建てることが大事になってきています。
「自分たちはいくらの家が適正なのか」
この疑問を解決するために、住まいづくりの第1歩である
プロによるライフプランのご相談も承っています。
- ・家づくりを考え始めたばかりで何から考えればいいのかわからない?
- ・住宅ローンが不安
- ・子供達の教育資金にまわせるお金はあるのか?
- ・老後に預貯金を残せるか知りたい
という方は、お気軽にご相談ください。
◎設計無料相談
◎ライフプラン無料相談
※ライフプランを受けたほとんどの方が、受けて良かったと満足されています!
◎来場予約はこちらメニューバーの 「 +Contact 」 から
TEL:0776-22-2519 よりお気軽にどうぞ。
あなたに合わせた予算把握から、120%満足の家づくりを進めていきましょう。
ライフプランを1度もされたことがない方には、絶対におすすめです。