福井で理想を叶える住宅価格高騰時代の “比較して選ぶ” 賢い家づくり
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2026/03/18
国の補助金を利用した賢いリフォームという選択
近年、住宅価格の高騰により
「家づくりの費用が想像以上に高い」と感じる方が増えています。
建築資材の高騰や人件費の上昇により
新築住宅の価格は年々上昇しています。
家づくりには大きく分けて
- ・新築住宅
- ・リフォーム、リノベーション
という2つの選択肢があります。
新築住宅のメリット
- ・最新の設備・性能を取り入れられる
- ・間取りを自由に設計できる
- ・保証制度が充実している
リフォームのメリット
- ・予算に合わせた工事内容を選択できる
- ・固定資産税が安い、取得税がかからない
- ・古材を活かした家づくりができる
特に最近は
住宅価格の高騰により、リフォームを選択する方が増えています。
今回は福井県で家づくりを検討している方に向けて
- ・中古住宅(空家)購入+リノベーション
- ・親族住宅のリフォーム
- ・補助金を活用した賢い進め方
などの総予算を抑えながら、リフォームで価値ある住まいに変えるポイントや注意点を
解説します。

福井の家づくりは「気候」を考えることが重要
福井県の住宅は他の地域と比べて
- ・電気の使用量の多さ(全国1位の福井県)
- ・冬の寒さ
- ・湿気
の対策が重要です。
そのため住宅では
- ・断熱性能
- ・窓の性能
- ・木材や断熱材の耐久性能
が住み心地を大きく左右します。
実はこうした性能は
リフォームでも大きく改善することができます。

国の補助金でリフォーム費用を抑えられる?
現在、国の補助金制度として
住宅省エネ2026キャンペーンが実施されています。
この制度では
- ・窓リノベ
- ・断熱リフォーム
- ・省エネ設備
- ・給湯器交換
などに対して補助金が支給される可能性があります。
条件によっては
数十万円〜100万円の補助を受けられるケースもあり
リフォームのハードルを大きく下げる制度です。
特に福井のような寒冷地域では
断熱リフォームの効果も高く、非常に相性の良い制度です。

(断熱窓リフォームは補助金対象になりやすい)
土地がない方は「中古住宅購入+リノベ」という選択
福井で家づくりをする場合
土地から探して新築する方法もありますが
- ・土地価格
- ・建築費
- ・外構費
- ・銀行借入経費
などを含めると
予算が大きく膨らむケースもあります。
そこで最近増えているのが、中古住宅購入+リノベーション
という方法です。
メリット
- ・人気エリア、立地(学区・利便性)の良い場所でも住宅が見つかる場合がある
- ・総費用を抑えられる
- ・ゆとりのある広さの建物や敷地条件も多い
新築では予算的に難しい内容でも、
中古住宅購入 + リノベーションなら、コストを抑えながら理想の住まいを実現できる可能性があります。

失敗例①
購入後にリフォーム費用が想定以上に!
中古住宅で多いケースが
- ・シロアリ被害(床下環境のわるさ)
- ・湿気による木材の腐れ
- ・屋根や外壁の劣化
- ・配管の老朽化
など、見えない部分の問題です。
その結果、購入後に
想定していなかったリフォーム費用が発生するケースがあります。

(外壁改修時に外壁をめくってみて、木材が腐っていることが発覚)
さらに注意したいのが
「一度のリフォームで終わらないケース」です。
例えば
- ・予算の関係で外壁や屋根を後回しにした
- ・水回りだけ先にリフォームした
- ・断熱改修を行わなかった
といった場合、10年ほど経過すると
- ・外壁や屋根の劣化
- ・水回りの床がふわふわに!(白蟻・腐食被害)
- ・冬の寒さによるストレス、結露やカビによる内装の劣化
などが顕在化し、
再度リフォーム(修繕)が必要になるケースが多くあります。
これを繰り返すことで
結果的に
トータルコストが新築以上になってしまうケースも少なくありません。

(後回しにした部分が数年後に大きな負担になることも)
👉対策
こうした失敗を防ぐためには
- ・建物全体の状態を把握する
- ・将来的な修繕計画まで考える
- ・優先順位をつけたリフォーム計画を立てる
ことが重要です。
特に中古住宅購入の場合は
購入前にリフォーム会社へ相談し、総額で判断することが
後悔しないためのポイントです。
親族住宅(実家)を活かすリフォーム
福井では
- ・実家を譲り受ける
- ・親族の住宅を譲り受ける
というケースも多くあります。
最近では、木造住宅でもアスベスト撤去費用などの追加費用の発生が多く
解体費用を含めた総額が高額になるケースが多い為、
建て替えではなく
リフォームという選択肢もあります。

失敗例②
見た目だけリフォームして寒い家になる
古い住宅では
- ・窓性能
- ・断熱性能
が低いことが多く
内装だけきれいにしても冬の寒さを改善することはできません。
👉対策
特に福井では断熱改修を行うことが、住んだ後の光熱費や住み心地に重要になります。
補助金対象になるケースも多くあります。
プロに相談してみましょう!
リンク ⇒ 【住宅省エネ2026キャンペーンについて: リフォームについて】より
失敗例③
間取りが改善されないリフォーム
リフォームでは
- ・柱や壁が残る
- ・構造上抜けない部分がある
ため
新築のように自由な間取りが作れない場合が多くあります。
よくある失敗は、リフォームしたが
- ・家事動線が悪い
- ・収納が足りない
- ・部屋が暗い
といったケースです。
特に福井の住宅は、雪対策で構造がしっかりしているため
間取り変更の難易度が高いこともあります。

間取りで後悔しないために大切なこと
リフォームは、「きれいにする」だけではなく
「暮らしを良くする」ことが本来の目的です。
👉対策
構造を理解した設計士や建築会社に依頼すること
これにより
- ・家事動線の良い間取り
- ・適材適所の収納
- ・明るく開放的な空間
を実現することができます。
まとめ|家づくりは「選択」で変わる
家づくりは
- ・新築だけではありません
- ・中古住宅購入+リノベーション
- ・実家リフォーム
など様々な選択肢があります。
特に今は
- ・住宅価格の高騰
- ・補助金制度の充実
により
リフォームが非常に合理的な選択肢の一つにもなっています。
お問い合わせのご案内
「新築とリフォーム、どちらが良いのか分からない」
「この家はどこまでリフォームできるのか知りたい」
「補助金がいくら使えるのか知りたい」
このようなご相談が増えています。
当社では
- ・中古住宅購入前の相談(修繕箇所の確認)
- ・実家リフォームのご提案(家事動線や収納提案・明るさ広がり提案)
- ・補助金を活用したプラン設計(総予算の確認)
までトータルでサポートしています。
まだ具体的でなくても大丈夫です。
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